"家庭用脱毛器や脱毛エステに頼ること無く、剃刀や毛抜きなどを利用して無駄毛処理をしている人は多いことでしょう。
しかし気を付けなければいけないこととして、これらの道具はお肌を痛めてしまう可能性が高いということなのです。今注目されているS.S.C.脱毛とは、スムース・スキン・コントロール・メソッドと呼ばれている脱毛方法となります。
現在までの脱毛方法とは理論的に異なる方法となっており、日本でも徐々に注目され始めています。

 

S.S.C.脱毛の特徴は、まず何と言いましても肌にやさしいということが挙げられます。
お肌に何かしらのアレルギーを持っている人、また敏感肌の人に対しても使用をすることが出来るのです。

 

自己処理での脱毛といのは肌を傷つけてしまう恐れがありますので間違った知識での脱毛には注意が必要です。
そこでS.S.C.脱毛では特殊なライトを使用するために肌にダメージを与える心配が無いのです。"



お肌を痛めること無く優しく脱毛ブログ:06-8-2020

結婚して落ち着いた頃、
珍しく親父から電話があった。

「そこの住所を言ってみて」
知らないはずは無いのに唐突に親父が言った。

「うん、確かに間違いない」と
電話の向こうで母親との話し声が聞こえる。
「手紙を書いて送ったのに戻ってくるんだよ。
住所も間違いないし、どうしてなのか分からないから、もう一度投函してみる」
と言って電話が切れた。

数日後、新居のアパートの小さなポストに、
親父からの大きな茶封筒が在った。

無事に届いたじゃないの…と思いつつ封を切ったら、
中から封筒に入ったままの手紙が出てきた。

「宛先にたどり着けない」という旨の朱色のスタンプが
白い封筒に色鮮やかに押されてあった。

「戻ってきたその手紙を送りましたので、何が間違っているのか見てください」
とメモが貼り付けてあった。

しばらくその手紙の宛先を見つめている内に、
あたしはおかしさがこみ上げてきて、たまらず声を出して笑った。

とてもおかしいのに、涙も出て止まらなかった。
あたしの宛名が旧姓のままだったのだ。

この日、届いたのは新しい姓で宛名も書いてあったが、
戻って来たと言う手紙には旧姓で書いてあった。
親父と母親はそこに気が付かなかったようだ

長い間付き合った姓、
愛着があるのはあたしも同じだったが、
子煩悩な親父らしいと思ったり、
几帳面な母親らしくないと思ったり…

手紙にはあたしが嫁いだ後の、親父の病状の事、
そして田植えや農作業の近況が細やかに書いてあった。

結婚には反対だったが、
あたしの幸せを願い、最後には祝福してくれた。

旧姓のままの女の子の宛名に
気が付かなかった親父と母親に、
あらためて両親の気持ちを想い、遠く離れた事に気が付いた。